最近のディズニーは「1つのアトラクション」に“2000円のチケット”が必要なんですか!? 最近は「課金しないと楽しめない」と聞いたのですが、入園料だけでは大変でしょうか…?

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東京ディズニーランドは、アトラクションやショーなどを体験する際にパスや抽選のエントリーが必要なことがあり、事前に情報を知っておくことが攻略のカギです。 「最近は課金しないと楽しめない」とも言われてはいますが、無料で利用できるサービスも多く、追加の課金なしでも工夫次第で楽しむことができます。 本記事では、ディズニーリゾートの課金システムと言われる有料パスと無料のパスは何が違うのか、お金をかけずにパークを楽しむためのコツを紹介します。

DPAとプライオリティパスの違いは?

ディズニーリゾート内のアトラクションを優先的に体験できるパスは、大きく分けて2種類あります。
1つは、「ディズニー・プレミアアクセス(DPA)」と呼ばれるチケットです。DPAは1つのアトラクションやショーにつき1500~2500円ほどの料金がかかりますが、取得に制限がなく1人で何枚でも購入することができます。
アトラクションの時間を指定して購入することができるので、1日の予定が立てやすいパスです。DPAのなかには、パレードやショーを指定のエリアから鑑賞できるパスもあります。
もう1つは、東京ディズニーリゾート40周年プライオリティパスです。こちらは無料で取得することができ、指定された時間に短い待ち時間で施設を利用できますが、1度パスを取得すると一定時間は他のアトラクションのパスを取得できないなど制限があります。また、アトラクションの時間を指定することはできません。
なお、パスを取得していなくても列に並べば体験できるアトラクションがほとんどですので、パスが無いと楽しめないというわけではありません。しかし、何時間もかかる待ち時間を短縮できると考えると取得しておきたいパスでしょう。
どちらのパスも数量限定で無くなり次第終了となっているので、パスを取得したい場合は朝早くからパークに入園する必要があります。

抽選やスタンバイパスが必須の施設もある

パークに入園したら、アトラクションのパス取得と一緒におこなっておきたいのが、ショーの抽選とスタンバイパスの取得です。ディズニーリゾート内のショーは、一部のエリアや時間によって抽選制になっています。抽選へのエントリーは無料でできるので、パークに入園したら忘れずにおこないましょう。
また、人気のグッズを販売するお店なども、特定の期間や施設によっては入場にスタンバイパスが必要なことがあります。スタンバイパスの取得も無料でできるので、課金の必要はありません。

モバイルオーダーでレストランに並ばず快適に

ほかにも、ディズニーリゾートのパーク内を快適に楽しむ方法があります。
ディズニー内のレストランにはモバイルオーダーを実施している店舗があり、スマホからオーダーをすることができます。キャッシュレス決済なのでスムーズに料理を受け取ることができ、行列に並ぶことなく快適に食事を摂ることができるのでおすすめです。
なお、モバイルオーダーのみで現金の支払いができない店舗もあり、人気のレストランは朝早くからモバイルオーダーの枠が終了してしまうこともあるので注意が必要です。

訪れる前に公式アプリを入手しておこう

東京ディズニーリゾートは、公式アプリからパスを取得したり、モバイルオーダーができるようになっていたりと進化しています。
数年ぶりに訪れると変化に戸惑うかもしれませんが、スマホでパスの取得や抽選のエントリーができるようになり、1日の予定が立てやすくなったことは大きなメリットです。
「ディズニーは課金しないと楽しめない」というわけではありませんが、スムーズに遊ぶためには朝早くから入場してパスを取得したり、モバイルオーダーを駆使するなど、工夫をすることがコツです。
全て公式アプリからおこなえるので、事前に公式アプリを入手しておきましょう。ぜひディズニーで楽しい1日を過ごしてくださいね!
 

出典

東京ディズニーリゾート ディズニー・プレミアアクセス
東京ディズニーリゾート スタンバイパス
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー