モロッコはブラヒム(右)のPK失敗が痛恨だった。(C)Getty Images

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 現地1月18日に開催されたアフリカ・ネーションズカップ(アフリカ選手権)の決勝で、ホスト国のモロッコセネガルが対戦した。

 両軍ともゴールを奪えないなか迎えた後半アディショナルタイムに、前代未聞の事態が起きた。

 モロッコのCKの際に、ブラヒム・ディアスに対してセネガルのDFディウフにファウルがあったとし、オンフィードレビューの末にPKが与えられる。

 これを不服としたセネガル陣営はいったんロッカールームに引き上げ、ゲームが中断。ボイコットをするかに思われたが、10番のマネが選手を呼び戻して再開する。
 
 結局、後半アディショナルタイム90+24分にブラヒムがPKを蹴るも、パネンカをGKエドゥアルド・メンディに止められ、勝ち越し点を奪えず。試合は延長戦に突入した。

 延長の94分、セネガルのMFゲイエがミドルシュートを決め、ついに均衡を破る。

 このままセネガルが1−0で勝利。2大会ぶりの2度目の優勝を果たした。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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