ABS秋田放送

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秋田市の八橋地区で整備予定のスタジアムについて、県と秋田市、ブラウブリッツ秋田の3者協議が開かれました。

ブラウブリッツ秋田の岩瀬浩介社長は、民間企業を巻き込んで資金確保を急ぐ考えですが、どの程度費用を負担できるか、まだ明らかにしませんでした。

スタジアム整備をめぐり、24日は、秋田市が県とブラウブリッツ秋田に対し、市がまとめた事業費の試算などを説明しました。

3者による協議は事業費の見通しが明らかになってから初めてで、すべて非公開で行われました。

市によりますと、協議では、市が、県やブラウブリッツ秋田に、国からの補助金がどのぐらい確保できるか重点的に説明したということです。

今後の協議は、3者がそれぞれどの程度費用を負担するかが焦点の一つです。

整備を強く望むクラブ側は、民間企業を巻き込んで資金確保を急ぐ考えですがその金額の見通しについては、まだ明らかにしませんでした。

記者
「クラブは資金をいくら資金出せるのか?」
ブラウブリッツ秋田 岩瀬浩介社長
:「クラブが資金をと、クラブが主となり民間の方々と一緒に資金を集めていくっていうような形、構図になってくるのかなと思ってます」
記者
「クラブ側の資金は民間の総額か」
岩瀬社長
「もちろんそうですね」「我々も(資金確保)決してやってなかったわけではないんですけども、民間の立場からすると主体がどこなのか、どんなものができるのか、この街にとってどういう機能・役割を果たすものがあるのか、だからこそそういうものには我々は寄付したいっていう形になると思うんですよね」

スタジアム整備をめぐる、3者による次の協議は、年明け以降になる見通しです。