プレミアで約2か月出番なしの遠藤航にさらなる苦境か。リバプールがブラジル人MF獲得に関心と現地報道「エンドウはキャリアの終盤へと向かっていく」
イタリアメディアが伝えた関心報道を受け、リバプール専門サイト『Anfield Index』は12月2日、獲得に好意的な見解を示した。
理由のひとつは、先日代理人が口にした移籍金見込みが3000〜4000万ユーロ(約54億〜72億円)と、大型補強ではなく狙いすました選手層の強化というクラブの考えに合っているからだ。
「エネルギーやボール運びの能力、インテンシティといった特徴は、リバプールが昨季タイトルを獲得するまでに見せてきたベストパフォーマンスと似ている。移籍金も納得の額だ。ハービー・エリオットとジェームズ・マコーネルが1月に今後を再評価すると見られ、エンドウがキャリアの終盤へと向かっていくなかで、欧州での実績がある中期的な解決策はどんどん論理的になると思われる」
中盤強化は、すでに出場が激減し、プレミアリーグでは約2か月出番なし遠藤にとって、さらなるポジション争いのライバル増加となる。その場合、ますます厳しい立場となるだろう。クラブの動き、そして遠藤が今後どうするのか注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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