「ひどい結果だ」「明らかな崩壊」元セリエA得点王を擁するアフリカ強豪がプレーオフでまさかの敗戦…2大会連続予選敗退に母国メディアは憤慨「すべてが間違っていた」「本当に衝撃的」【W杯予選】
3分に先制したナイジェリアはしかし、32分に失点。エースのヴィクター・オシメーンがハーフタイムで負傷交代となったなか、勝ち越し点を奪えず、延長戦を終えて1−1、その後のPK戦では3人が失敗して3−4で敗れた。
この結果を受けて、ナイジェリアのメディア『SOCCERNET』は「すべてが間違っていた」とし、チームを糾弾した。
同メディアは「後半はひどい結果だった」と批判を続けた。
「オシメーンが後半に戻らなかった瞬間、試合は根本的に変わった。突然、ナイジェリアのプレスは消え去り、切り替えは鈍くなり、攻撃のアイデンティティは完全に崩れ去った」
「パニックに陥ったクリア、慌ただしい守備、そしてパスを繋げることができないという状況が目立った。ナイジェリアのような才能を持つチームが10秒間もボールを保持できないのは、本当に衝撃的だった」
記事はこう締め括っている。
「ナイジェリアが最後にワールドカップに出場したのは2018年。2022年大会は出場できず、2026年大会も出場資格を得られなかったため、次の出場機会は2030年となる。つまり、12年間の出場停止期間となる。ナイジェリアのようなサッカー強豪国にとって、これは痛烈な告発だ。これは明らかに組織的な崩壊であり、長期的な再建が必要だ」
いずれにしても、元セリエA得点王の主砲オシメーンの負傷交代はあまりにも痛恨だった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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