「春のパンまつり」でポイントを集めるともらえる白い皿。気がつけば、食卓が白い皿だらけになっていたという、すやすや子さん(@suyasuyakoo)が描く『春のパンまつりのアレ』を紹介するとともに話を聞いた。

【漫画】共感しかない「白い皿」の話

すやすや子さんは、InstagramやX(旧Twitter)で日常のエッセイ漫画を更新している。何気ない日常だが、学びあり、笑いありでフォロワーは11.3万人。漫画家としては、『私はあのママ友より幸せだと思っていたのに』というドロドロ系創作電子書籍(漫画)も発売中。「つい人と比べてしまったり、見栄をはってしまう人たちのお話です。とても頼りになる編集さんに助けていただきながら、頑張って描いたので読んでいただけるととてもうれしいです」と、すやすや子さんは話す。

■気がつけば毎日「祭りだわっしょい!」状態に

春のパンまつりのアレ01


今回は、母親にもらって初めて使った「白い皿」の話。自宅にあるお気に入りの皿を使っていたが、洗い物の最中に割れてしまった。「とりあえず、もらった白い皿を使っておくか」と軽い気持ちで使い始めた。使っていくうちにこのお皿は雑に扱っても、ふいに手を滑らせてしまっても、割れないことに気づく。有名なパンまつりのお皿は、材質が陶器ではなく、耐性のある強化ガラスなんだとか。「この漫画を描いてからもう数年経ちますが、毎日雑に扱っているのに未だに割れていません。やっぱり丈夫だなと思います」と、すやすや子さん。

春のパンまつりのアレ03


割れにくい以外にも、使いやすいサイズ感も汎用性が高いポイント。1枚また1枚と母親からもらった白い皿の出番が増えていった。ある日気がつけば、食卓パンまつりの皿に彩られ、毎日「祭りだ!わっしょい!」状態に。実は、まだ食器棚には未使用の白い皿が眠るという。

春のパンまつりのアレ06


この皿「自分よりも長生きしそうな予感がする」と思うとともに、歴史博物館にも展示されるのではないかと考察する、すやすや子さん。本作には3万をこえるいいねがついた。「たくさんのいいねもうれしかったですが、『私も愛用してます!』『丈夫ですよね!』『パンまつりのお皿好きです!』など、共感のコメントをたくさんいただけたのがとてもうれしかったです」白い皿愛好家たちは、ここそこに潜んでいるようだ。

取材協力:すやすや子(@suyasuyakoo)

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