名古屋グランパスは28日、浦和レッズからDF佐藤瑶大(26)が完全移籍で加入することを発表した。

 明治大出身の佐藤は2021年にガンバ大阪でプロ生活を始め、2022年途中からシーズン終了までベガルタ仙台へ期限付き移籍。今季から浦和へ完全移籍し、J1リーグ戦19試合、ルヴァンカップ2試合に出場した。

以下、クラブ発表プロフィール&コメント

●DF佐藤瑶大

(さとう・ようた)

■生年月日

1998年9月10日(26歳)

■出身地

東京都

■身長/体重

183cm/77kg

■経歴

羽衣SC-立川エルフFC-FC多摩Jrユース-駒澤大学高-明治大-G大阪-仙台-G大阪-浦和

■出場歴

J1リーグ:41試合

J2リーグ:15試合

カップ戦:7試合1得点

天皇杯:7試合

ACL:2試合

■コメント

▽名古屋

「浦和レッズから完全移籍で来ました、佐藤瑶大です。名古屋グランパスでプレーできることを光栄に思います。

今シーズンのルヴァンカップに引き続き、来シーズンもリーグ、天皇杯、ルヴァンカップでタイトルを獲れるように名古屋グランパスの力になります!

自分のプレーをピッチで表現し、価値を証明し、皆さまに認めていただけるよう頑張ります。

名古屋グランパスにとって必要不可欠な選手になり、日々成長したいと思います。

よろしくお願いします!!」

▽浦和

「1年間という短い間でしたが本当にありがとうございました。

今回の移籍は僕にとって簡単なことではありませんでした。僕にとって浦和レッズは、小さいころから埼玉スタジアムや駒場スタジアムへ応援しに行っていた憧れのチームであり、何より昔からずっとプレーしたいと思っていたチームだったからです。

選手として聞く入場アンセムから試合中のファン・サポーターの応援、勝利の後のWe are Diamondsは何度聞いても僕の心を動かしてくれました。

埼玉スタジアムで得点も決めたかったですし、タイトルも獲りたかったです。

浦和レッズで成し遂げたかったことが、たくさんありましたが達成できませんでした。

全部自分の実力不足だと思います。

そんな浦和レッズでプレーできなくなることは寂しいですが、僕のことを必要としてくださっているクラブのために頑張りたいと思いましたし、2025シーズンで飛躍をするために何が必要か逆算した結果このような決断にいたりました。

埼玉スタジアムに戻ってくるときは成長した姿で帰ってきます。

今年1年間、僕を支えてくださったチームのスタッフや選手の方々、ファン・サポーターのみなさま、本当にありがとうございました。新天地で頑張ります」