菊池雄星 握りを変えたチャンジアップに手ごたえ「ギアを上げたときにコントロールできるか」

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菊池雄星 Photo by David Berding/Getty Images

現地26日(日本時間27日)の先発登板に向け、菊池雄星(31)がブルペンに入り、48球を投じた。

菊池によるとピッチング面では握りを変えたチェンジアップの手ごたえを感じているとのことで、今後、右打者に対して使っていく予定とのこと。

■菊池雄星 練習後インタビュー

Q. 登板に向けて注意したポイントは

球種の使い方、狙いどころ、そういうところがこれから調整していく段階なので。

どこを狙えばいい所に行くかという確認とか、キャッチャーにどこに構えてもらうといい軌道でボールが行くかということの確認を今しています。

Q. 変化球の感触は

スプリングトレーニング前からブルペン入ってますけど、チェンジアップの方も手応えは掴んでます。

ブルペンでできることはある程度できたと思うので、バッターの反応を見ながらという段階に入っていけるかなと思います。

Q. ここまでの仕上がりは

ブルペンとゲームはギャップあるので、確認しながら。今年の試合までの持っていき方、心理面も含めて、どういう状態で準備して、どういう精神状態で試合に入っていくのがいいのかというには毎年微妙に変わるので、確かめながら、スプリングトレーニング中はやっていく感じになると思います。

新しいこともどんどん取り組みながら、1ヶ月あるので、結果にとらわれることなく、課題を1つずつこなしていきたいなと思います。

Q. スプリングトレーニングで取り組んでいる新しいこととは

分かりやすい所ではチェンジアップの握りを変えてます。そこが一番大きく昨年とは違うところになるかなとは思います。

インコースもっと使う。昨年のストレートは外中心でしたけど、右バッターのインコースにどんどん投げていく。

そういうのもキャンプ中は強調してできるので、そのあたりを明後日(当番日)はテーマとしてやっていく予定です。

Q. ライブBPでチェンジアップを83マイルまで落とせた

今は10マイルぐらいの差があるので、そのぐらいあるとたとえ少し甘くなっても、リスクは減らせると思いますし、85~6(マイル)ぐらいでも試合中投げれれば緩急もつきますし、そのあたりです。

球速がどこまで上がってしまうのかそこを確かめながら、ライブBPとゲームではまた違いますから。

気持ちが入って、更にギアを上げたときに、体のコントロールだったりとか、変化球のコントロールができるかは投げないとわからないので。そこをこの1か月のテーマにしてます。