アーセナル、“守備の要”サリバと新たに4年契約を締結へ…給与も大幅アップか
就任4年目のミケル・アルテタ監督のもと、攻撃的で魅力的なサッカーを展開し、プレミアリーグで優勝争いを演じたアーセナル。最終的にマンチェスター・Cの後塵を拝し、19年ぶりのリーグ制覇を逃したものの、7シーズンぶりにチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得するなど、“名門復活”を強く印象付けた1年間となった。
報道によると、かねてからの交渉の結果、アーセナルは遂にサリバとの新契約締結で基本合意に達したようだ。新たな契約期間は2027年6月30日までの4年間になると見られている。交渉はすでに書類作成の段階まで到達しており、今後数日以内に正式発表される見込みとのこと。なお、イギリス紙『デイリーメール』によると、新契約の締結に伴い、サリバの週給は現在の4万ポンド(約700万円)程度から大幅に引き上げられる可能性が高いという。
現在22歳のサリバは、2019年夏にサンテティエンヌからアーセナルに加入した。複数回のレンタル移籍を経験した後、今シーズンからセンターバック(CB)の主軸に定着。終盤戦は負傷離脱を強いられたものの、公式戦33試合の出場で3ゴール1アシストをマークするなど、安定感あるパフォーマンスでチームの躍進を支えた。
若き“守備の要”との契約延長の目処が立ったアーセナルは、キャプテンを務めるノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴーアとの新契約締結に向けても準備を進めているとのこと。移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、近日中に正式な交渉がスタートする見込みだという。
