行政院(内閣)農業委員会林務局嘉義林区管理処の造林計画を支援するユニクロとジーユー(GU)の台湾子会社2社は4日、嘉義県大埔郷に苗木1万8680株を植えた(嘉義林管処提供)

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(嘉義中央社)行政院(内閣)農業委員会林務局嘉義林区管理処が今年から南部・嘉義県大埔郷の曽文ダム集水域で進めている造林6カ年計画に、日本のアパレル企業2社が協力している。造林による二酸化炭素吸収量は年間79トンを超えると見込まれる。

同処が4日、報道資料で明らかにした。造林計画に協力しているのはファーストリテイリング傘下のユニクロとジーユー(GU)の台湾子会社2社。両社は昨年9月からレジ袋を有料化し、その収入で同計画を支援している。

両社は4日、台湾の環境に適したタイワンケヤキやショウナンボク、タイワンイヌグスなど計1万8680株を9.3ヘクタールに上る集水域の斜面に植えた。毎年、約79.236トンの二酸化炭素を吸収できるという。

(蔡智明/編集:荘麗玲)