訪台個人客への消費金、来月1日から実施 今年は25万人に提供/台湾
同キャンペーンは外国人観光客の呼び込みを目的に策定された。対象者は、中華民国以外の旅券で入国した滞在期間3〜90日の個人客。旅行会社の団体ツアーの参加者などは除外される。
キャンペーンに参加するには、事前に指定のウェブサイトまたは企業の提携プラットフォームで条件を満たした後で登録を行う必要がある。登録後に抽選に参加できる。消費金は電子マネーまたは宿泊割引クーポン券のどちらかの形式が選べ、観光局が指定する空港や地点のカウンターで関連の証明書類を提示すれば受け取れる。
電子マネーを選んだ場合、電子マネー運営会社が少額決済サービスを提供する台湾域内の提携店舗での支払いに消費金を使うことができる。1回当たりの利用上限は1500元(約6600円)、1日当たりの上限は3000元(約1万3100円)とする。
宿泊割引クーポン券は、額面1000元(約4400円)分を5枚配布する。使用は当選者本人に限り、転売は禁じられる。おつりは出ない。キャンペーンに参加する宿泊施設で使用できる。
(余暁涵/編集:名切千絵)
