郷ひろみが歌手デビュー50周年、「男の子女の子」秘話披露
コンサートツアーや夏フェス出演の合間を縫う形で開催された今回の記念イベント。まず、50周年を祝う式典が執り行われ、1972年のレコードデビューから現在まで所属しているソニー・ミュージックエンタテインメントの村松俊亮社長 CEOより、これまでの業績が刻まれたメモリアルプレートが贈呈された。
さらに抽選で招待された50名のファンを前に「50年間支えてくれて、本当にありがとう。これからも僕は、みなさんのためだけに、歌い続けたいと思います」と、声を詰まらせながら感謝の気持ちを伝えた。
続いて開催されたスペシャルライブは、ファン投票などでも常に上位にランキングされるという珠玉のバラード曲「言えないよ」からスタート。続けて、最新曲「ジャンケンポンGO!!」や「2億4000万の瞳 −エキゾチック・ジャパン−」を、バックダンサーを従え披露。
そして「1972年のデビュー当時は、もちろん50年後のことなんて想像もしていませんでした。こうして歌手デビューから50年が経った今、あらためて自分が存在している意義を考えるし、この意義を大切に、これからも活動を続けていきたいと思います。最後に僕の原点であり、大切に歌い続けていきたい、大好きなこの曲をお届けします」という言葉とともに、万感の思いを込めつつデビュー曲「男の子女の子」を熱唱した。なお、このスペシャルライブはTikTokで生配信も行われた。
イベントの最後には、郷本人の口から12月26日の日本武道館公演開催に加え、12月21日にオールタイム・ベストアルバムがリリースされることも発表。記念イベントを終えても、50周年イヤーの盛り上がりはまだまだ続くことになりそうだ。
