まだ詳細は明らかになっていない新型シビック タイプR

2022年7月21日にホンダは新型シビック タイプRをワールドプレミアしました。

現時点では内外装デザインの公開までに留まっており、気になるスペックなど詳細についてはまだ明らかとなっていないため、今後の発表にも注目が集まっているものと思われます。

今回、ホンダ車の情報を扱う海外のYouTuber、HondaPro Jason氏が新型シビック タイプRの生産拠点について確認を行いました。

組み立ては寄居工場?

HondaPro Jason氏は、新型シビック タイプRの展示車のVINコードを確認し、生産が日本で行われていることを伝えています。

シビック タイプRは2007年に登場したFN2型(シビック タイプRユーロ)以降、イギリスを拠点に生産が行われていました。そのため、日本メーカーの車ではあることには変わりないものの、日本市場にとっては輸入車となっています。

しかし、先代のFK8型などを製造していたイギリスのスウィンドン工場は2021年7月を持って全体を閉鎖。新型シビック タイプRの生産拠点は、日本の埼玉県にある寄居工場で行われているようです。

「日本製」にこだわった!…というわけではなさそう

ホンダ 寄居工場

新型シビック タイプRが日本製に切り替えられたことについて、海外のシビック タイプRは好ましいこととして歓迎しています。

シビック タイプRのような少量生産のモデルは、シビック ハッチバックやCR-V等、大量に生産したいモデルとの混流生産が効率的ではないということが、新型シビック タイプRが日本生産に切り替えられた理由となっていると言われていますが、いずれにしてもシビック タイプRが日本製になったのはホンダにとってもファンにとっても都合が良いようです。