バルサ退団のD・アウヴェス、新天地はメキシコに決定!「若者たちにレガシーを残したい」
2021−22シーズン限りでバルセロナを退団し、去就に注目が集まっていたダニエウ・アウヴェスの新天地が、メキシコに決まった。クラブは既にメディカルチェックの通過を発表しており、入団会見では背番号「33」のユニフォームがお披露目されている。チームのトレーニングにも合流済みだという。
また、ブラジル代表としても2006年10月のデビュー以降、長きに渡って主力として活躍。2度のコパ・アメリカ優勝を経験した。これまでにブラジル代表では124試合に出場し8ゴールを挙げており、2022FIFAワールドカップカタールのメンバー入りも期待されている。
D・アウヴェスはクラブの公式サイトを通じて、加入の決め手に言及。設立の母体が大学であるクラブに加入したきっかけには、プレー面だけでなく、D・アウヴェスが自身の人生を通して伝えたいメッセージがあったためだと話した。
「この場所に連れてきてくれた会長に感謝を伝えたい。自身のサッカーキャリアやそこで達成してきたこと以上に、僕は若い人たちにレガシーを残したいと思っている。何でも可能であることを体現してきた、生きた証がここにある。僕はとても小さな町で育った。そこでは、『サッカーや人生で成功したい、偉大なことを成し遂げたい』という強い願望を持った人々が集まっている」
「僕にとってサッカーは、ボールを蹴って、それを追いかけて走るだけのものではない。僕の人生を変えてくれたサッカーは、これからも他の多くの若者の人生を変え続けて欲しいと思っている。だからこそ、プーマスに来るというチャレンジを受け入れた。バモス、プーマス!」
リーガMX(メキシコ1部リーグ)前期リーグは7月に開幕しており、早ければD・アウヴェスは27日に行われるマサトランFCで新天地デビューを飾るかもしれない。なお、プーマスUNAMは8月7日にジョアン・ガンペール杯でバルセロナとの一戦に臨むこととなっている。D・アウヴェスが同遠征に帯同するかは不透明だが、この試合に出場した場合、早くも“古巣対戦”が実現することとなりそうだ。
【画像】ダニエウ・アウヴェスの新天地はメキシコに決定!
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