麒麟・川島明、“ワインを飲む人”に苦手意識を感じる理由「みんなで飲もうとしません?」

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5月30日深夜に放送されたフジテレビ系『魔女に言われたい夜〜正直過ぎる品定め〜』に、麒麟・川島明が出演した。

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番組冒頭のトークで、川島は「ワイン飲む人が苦手で…」と切り出し、「僕、ビールとハイボールとチューハイ大好きで、居酒屋みんなで行ってもこれしか頼まないんですけど、ワイン飲む人って、みんなで飲もうとしません?」と話した。

続けて、「(ワインを飲む人は)大体1杯目グラスでいくんですけど、『これもうさ、あれだね、ボトルで頼んだ方がいいね』って」「『俺、飲まへんで、絶対飲まへんで』って。他の人も『飲まへんで』って言ってるのに、絶対ボトル勝手に頼んでるんですよ」「『いらん』って言うてるのに、『いらんで』って何回言っても、一応グラス4人前」と苦手意識を感じる理由を説明。

さらに「『1杯目重ための赤だから次白にしよう。余ってるから飲んで』って、『飲まへん』って言うてるねん」「絶対飲まそうとしてくる」「ワインハラスメントというか…」と話すと、「いますいます」とスタジオでは共感の声が上がっていた。