東カレ厳選の麗しの美女を紹介する『金曜美女劇場』。

東京の夜のシーンに似合う艶やかな大人の女性たちを紹介していく。

▶前回:絶世の美女シェフが腕をふるう夢のような店がある!?妖艶すぎた彼女の素顔




花那さん、25歳。

おっとりとしたキャラクターに、清楚な雰囲気が魅力的な美女だ。




グラビア界の新星・花那さんの前職は、なんと大手日系航空会社の客室乗務員だ。




2年ほど前まで、フランクフルト便やニューヨーク便を中心に乗務していたというから驚く。




「え?赤の会社か、青の会社ですか?そうですね…。そこはご想像にお任せします」

そう言って控えめに笑う。




洗練された身のこなしや、丁寧に一つひとつ言葉を選んでインタビューに答える姿は、たしかに前職を彷彿させる。

一体、どのようにして芸能界の扉を叩くことになったのか。

まずは、現在までの道のりを聞いてみた。


難関試験を突破して、客室乗務員へ


乗客からアプローチをされることも


大学生の頃、あるコンテストに出場したことが大きな転機となったという。

「大学3年生の時に大手能事務所が開催するタレント発掘オーディションを受けたんです。

最初は興味本位だったのですが、一次審査、二次審査と進むにしたがって、自分のなかで合格したい気持ちが高まっていきました」

結局、そのコンテストでは最終審査で落ちてしまったそうだが、「芸能界に入って活躍したい」という気持ちに火がついたそうだ。




しかし、当時は大学生。

周囲の友人が就職活動を始める時期に「自分だけ就職もせずに、芸能界に入るという夢を追い求めて良いものだろうか」という葛藤があったという。

「就職したら親は安心するだろうな…」という思いもあり、大手航空会社の採用試験を受けてみた。

すると、高い倍率を勝ち抜いて客室乗務員職に見事合格する。

「これは良い人生経験になるだろうなと思って、CAになる決意をしました」




いざ入社すると、まるでTVドラマのワンシーンに出てくるような世界だったという。

「上下関係がしっかりしていたので、勉強になりました。先輩乗務員のためにフライト先のホテルで先にチェックインを済ませて、部屋の鍵を受け取ったり。食事の席でも上座や下座などビジネスマナーを意識するようになりました」

全てが刺激的な経験だったと語る。

ところで、乗客と恋に落ちたことはないのだろうか。

「よく聞かれるのですが(笑)。勤務中は業務に集中しているので、自分からお客様にアプローチをしたことは当然ありません。でも…」

そう言って、言葉を選びながら語り始める。




「ビジネスクラスのお客様が、エコノミークラスで働く私のところまで連絡先を渡しにきてくださったことはあります。

そのお手紙には、お名前、年収、自己PRまで。そして、ステイしているホテル名まで書かれていて驚きました。もちろん丁重にお断りしましたが…」

少し戸惑うように、過去を語る彼女。




CAの仕事は華やかに見えるが、実際は乗客の安全を守るため、接客以外にも機内チェックなど忙しい日々を送っていたという。

「フライトで海外に行けたり、貴重な社会経験が積めたりできたことはよかったのですが…。芸能界への憧れが心の中にずっとあって。もう一度、チャレンジしてみたいと思ったんです」

そこで彼女は、約2年前に思い切って芸能事務所の門を叩いた。そして、異色のキャリアを持つ新人タレントとして、現在はグラビアやラジオを中心に活躍している。

「芸能界のお仕事とCAのお仕事って、似ている部分があるんです。

たとえばグラビアの現場ではお世話になるスタッフさんが毎回変わりますし、飛行機もクルーは毎回同じメンバーではありません。その都度、きちんと意思疎通することが求められます。

あとは、撮影会でファンの方とお話する時も乗客の皆さんとコミュニケーションをとっていた頃のことをよく思い出します。本質は一緒というか。だから、CAで得た経験はとても役に立っています」

将来的には、女優として活動したいという花那さんだが、“CA時代の名残”が抜けていないと感じる場面があるという。

「いまだに飛行機に乗ると、前職の名残がでてしまいます。乗客の皆さんの人間観察をしたり、安全チェックをしたり。あとは、機内アナウンスが流れると、反応して立ち上がったりしちゃいます(笑)」

独自の路線で活路を見出す彼女に、今度は恋愛についても聞いてみることに。


パイロットから求愛されて…


気になるパイロットとの恋


現役CA時代、パイロットとの恋はあったのだろうか。過去の恋愛エピソードについても聞いてみると…。

「歳上のパイロットからアプローチをされたことはあります。デートのお誘いをいただいたのですが、ほとんどお話したことがない方だったので驚きました」

結局その愛に応えないまま、彼女は芸能界に転身した。

次に、タイプの男性について聞いてみた。

「私の反応が薄くても、自分の想いをまっすぐに伝えてくれる人がいいですね。熱心かつ一途にアプローチしてくれる人じゃないと、あまり信用できなくて」




というのも、花那さんは、好きな男性の前では本心を出すことができないタイプだそうで……。

「私は奥手で、ちょっと気になる男性がいても『全然好きじゃない』っていうツンツンした態度をとってしまうんです(笑)。男性から振られるのが怖いのかもしれません。だから、私の反応を気にせずにアプローチしてくれる人がいいですね」




世の男性諸君!

こんな美女でも、本音を打ち明けることができないのだ。




新たな世界に飛び込み、邁進する彼女の今後に期待したい!

<今週の美女>
花那さん
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<カメラマン>
佐野 円香

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