日本で交通事故が少ないのは、なぜなのか=中国メディア
次に、日本では交通違反をした際の反則金が高額である点に言及。中国のドライバーは自国の交通違反反則金が非常に高いと考えているとした上で、軽微な違反でも1万円前後の反則金が科される日本の状況を知れば「驚きを覚えるとともに、中国に住んでいてよかったと嘆息することだろう」と指摘した。そして、高額な反則金が設定されているからこそドライバーも軽々しく違反行為をせず、事故のリスクも低減するのだと解説している。
そして3つめは、日本の運転免許取得までのプロセスが厳格であることを挙げた。中国でも近年では自動車免許試験がどんどん難しくなっているものの、3カ月もあれば免許が取得できるのに対し、日本では通常6カ月の学習期間を経て本試験に臨む必要があると紹介。短期間で免許を取得するための合宿コースがあるものの、期間が短い分訓練がかなりハードになるとした。また、本試験を受けるまでに教習所の検定に合格する必要もあると説明し、いくつかのハードルを設けることでドライバーの技術を成熟させ、未熟なまま免許を取得しいたドライバーが「路上の殺し屋」になることを防いでいるのだと伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
