中国人が日本の教育こそ「アジア随一」だと称賛する理由
1つ目は「教育費」で、国家予算に占める教育費の割合が高いことだと強調し、教育無償化が進む日本に対し、「今の中国は60年前の日本の半分の割合しかない」と伝えている。
3つ目は「体育の授業」を大切にしていることで、何かと体育の授業が取り消しになり他の科目に切り替わる中国とは全く違うと伝えている。日本の学校では、体育は身体の健全な育成だけでなく、「人格形成」の機会ともなっている。4つ目は「自律性」を重んじ、「放牧式教育」を採用していることだ。なんでも大人が手出ししてしまう中国とは対照的に、ランドセルを背負って自分の足で登下校するなど、自分で自分のことができるように自律性を促していると感心している。
記事は結論として、「日本の学校に通えるのは幸せなこと」だと称賛した。家を買って引っ越さなくても、全国どこの学校に入っても、良い教育を受けることができるからだ。日本の教育には、学力のみならず心身ともに健やかな成長を促す良さがあると言えそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
