ああ、これのおかげか! 日本での暮らしが「安心できる理由」=中国
ああ、これのおかげか! 日本での暮らしが「安心できる理由」=中国
写真拡大
米グローバルファイナンスが公表した「住みやすい都市」の2020年世界ランキングで、東京が首位になった。また、英誌エコノミストによる「世界一安全な都市」の2019年世界ランキングでも1位となっている。中国メディアの騰訊網はこのほど、日本は住みやすい国だとし、日本での暮らしが「安心できる理由」について紹介する記事を掲載した。日本独特のシステムである「交番」が人々に安心と安全を提供しているという。
記事はまず、「交番」の意味について、「交代で番に当たる」という意味だと紹介。言葉どおり、交番では警察官が交代で24時間、任務に当たっていると伝えた。そして、その任務にはパトロールや事件事故の対応、犯罪調査などのほか、「人助け」も含まれると紹介。これは外国の警察にはあまりない任務だと興味深そうに伝えており、この任務のおかげで、地域の人々に安心安全な毎日を提供できていると説明した。
続けて記事は、日本は治安が良いので事件はあまり発生せず、そのため警察官は主に「サービスを提供している」と分析。道を教えたり、泥酔した人を家に送ったりするなどの人助けも多いと伝えた。
最後に、日本では交番の存在そのものが「いつでも守ってくれる」との安心感を与えてくれ、交番勤務の警察官らによって世界最高レベルの治安を維持することができていると説明。交番を非常に高く評価している。
「交番」という名称は後に「派出所」と変更したが、現在では再び「交番」の名称を用いている。中国にも「派出所」がいたるところにあるが、日本の交番のような親切なサービスを提供しているという話は聞いたことがなく、むしろ威圧的な雰囲気で、日本の交番とはずいぶんと異なっていると言える。中国の派出所も日本の警察官の仕事ぶりを参考にできるのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
外部サイト