衰えたと言われる日本、今の世界ではどのへんに位置するのか
記事はまず、日本について「世界においてほぼ影響力がない国だ」とし、その理由について「第2次世界大戦に敗れたことで日本が自主権を喪失し、現在に至るまで米国の手中に命運を握られているうえ、正規の軍隊を持つことができないからだ」と主張した。
その一方で、日本は経済、工業で非常に高い実力を持っており、アジアでは経済規模が中国に次いで2番めに大きく、大国であるインドをはるかに上回っていると紹介。「それゆえ、日本の実力は決して侮ってはならないのだ」としている。
さらに、日本の軍備は米国から制約を受ける一方で支援も受けており、その実力は以前に比べて顕著に高まっていると紹介。海上自衛隊は準空母だけで6隻程度保有しており、そのパワーは決して侮れないとしている。
記事は、日本が今なお経済、技術、軍備などにおいて強い力を持ち続けている要因として、日本の「学習能力の高さ」を挙げ、古代は唐をはじめとする中国の歴代王朝から、そして近代は西洋から絶えず優れた文化、文明を大いに学び、吸収、消化してきたことで、アジアで最も発展した国になり得たのだとの見方を示した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
