日本人が発明したQRコード、完全に掌握したのは中国だった
しかし記事は、QRコードは日本人が発明したものだと指摘。当初は情報記録として用いられていたが、後に中国がQRコード読み取り技術の特許を取得したと伝え、QRコードが発明された時には特別な機能はなかったが、中国での発展に伴いQRコードに特別な機能が付き、QRコード技術が完ぺきなものへと変化したと説明。「今では中国がこの技術を完全に掌握し、独占しそうな勢い」と誇らしげに述べている。
QRコードは、当初から利用者からライセンス料を取らないオープンソースとして公開されていたことが、これだけ広く普及した理由の1つだと言われる。QRコードの恩恵を最大に享受している中国は、その利用の仕方という面では確かに上手だったと言えるだろう。現在は新型コロナ対策として、健康状態や行動履歴等に基づいて人びとの行動を制御する「ヘルスコード」にもQRコードが活用されており、中国でQRコードはなくてはならない存在となっている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
