ヒュー・グラント、活動休止した理由「僕の態度が悪く」
ヒューはロサンゼルス・タイムズ紙上でこう当時を振り返っている。
「2005年以降、僕の態度が悪くなってきていたんだ。『ラブソングができるまで』のすぐ後かな。もう沢山だった。そして2009年に復帰してまた1本映画を作った」
「その時点では、僕がハリウッドを見限ったのではなく、ハリウッドが僕を見限ったんだ。サラ・ジェシカ・パーカーと共演した映画(『噂のモーガン夫妻』)で完全にコケたからね」
「僕がそれを希望したにせよ、しないにせよ、その後、僕は一晩で高給取りの主演俳優ではなくなった。少し恥ずかしかったけど、そのおかげで他のことをする時間が出来たんだ」
「僕の幼い子供達から逃れるためにこの仕事を受けた部分もある。この歳では疲れるからね」
「一休みできるのは素晴らしいだろうと想像していたんだけど、ニューヨークに到着する度に、子供達に会いたくてどうしようもなくなったんだ。どのシーンでも、突然僕にとっては涙のシーンとなってしまった。カフェに行ってコーヒーを注文するだけでも涙が流れてくるほどだったよ」
「キャリアを通して、1つの感情ですらうまく表現できなかったのに、歳をとってきたらそれを止めることができない」
「子供や愛、僕の妻か何かに関係しているんだろうね。でもそれをコントロールすることができないんだ」
