劣化しやすいレタスは爪楊枝3本で長持ちする
31日に放送された「この差って何ですか?」(TBS系)では、「これをやるとこんなに差がつきました」のコーナーで、レタスを長く保存する方法が伝えられた。
レタスを冷蔵庫に入れると、数日後には痛んでしまうため、全部食べきれずに捨ててしまうことも多い。
一般的には、芯をくりぬいて、濡れたキッチンペーパーを入れて保存することは、多くの人が行っている方法。
だが、これだと4日後には、レタスが茶色くなり傷んでしまう。
しかし、野菜のプロはもっと長く保存させる方法があるという。
それは、爪楊枝を使うこと。
その方法とは、レタスの芯に爪楊枝を3本奥まで差し込むだけ。
レタスの芯の先端に生長点という細胞があり、それが収穫後もレタスの栄養分を使って成長し続けている。
そのため、残った栄養分を使うと劣化してしまうが、三角形を描くように爪楊枝を刺すと、芯にある生長点がほどよく破壊されて、成長を遅らせるために劣化しにくくなるそうだ。
ちなみに、生長点のある芯をくりぬいてしまうと、もっと早く劣化してしまうのだとか。
爪楊枝を刺したレタスは、7日目ぐらいまで茶色にならなかった。
この方法は、キャベツや白菜でも可能だ。
これで、今まで劣化が早くて捨てていたレタスも、長持ちさせることができる。
