学生の窓口編集部

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1月29日放送、「白熱ライブ ビビット」(TBS)では、お腹いっぱい食べてマイナス20キロダイエット食事法。体重65キロの女性が、45キロになった脅威のダイエット方法。それが「ロカボ」だ。ロカボの特徴は、カロリー制限は意味は無い。油は積極的に取るべき、満腹になっても大丈夫というもの。ロカボとはローカーボハイドレート。低炭水化物のことだ。

糖質摂取量を1食あたり20〜40グラムにする緩やかな糖質制限の食事療法がいい。お腹いっぱいに食べても良いというダイエット法に、スタジオでは新手の詐欺みたいとの声もあがった。夜に御飯を抜くなど今では普通に取り入れている人も多い。炭水化物を抜くと食物繊維も失われてしまうので、糖質をターゲットに考えることが重要だ。ロカボを試した人は、たった1年でマイナス20キロで、肉や油はいくら食べてもOKだという。

我慢すること無く満腹になるまで食べられるのがロカボの特徴。ファミレスでも糖質制限ができるという。食材がわかりやすいものを選ぶということと、メインプラス野菜を頼むこと。竜田揚げとシーザーサラダで合計884キロカロリーだが、糖質は約25グラム。とんかつを作る際も糖質カットのために小麦粉ではなく粉チーズを使うといい。もう一つの秘訣はパン粉の代わりに高野豆腐を使うこと。パン粉だと100グラム中に糖質が59.4グラム。だが、高野豆腐だと3.9グラムだ。高野豆腐は袋に入れて綿棒で叩いてパン粉の代わりにできる。ロカボとんかつに野菜、作りおきのおかずで糖質は19.1グラムだ。ロカボの極意は、甘いものも食べられる、まさに食べるダイエットだということ。

このロカボとんかつは、パン粉の感じはまったくなく、十分おいしい。炭水化物ダイエットだと長く続かないが、糖質制限だと長く続けられるのが特徴。糖質はいろいろなものに含まれている。フルーツは糖質が多い。カロリー制限をせず糖質を控えるダイエットが元も効果があることがわかってきた。糖尿病の患者は特に油を取ることで中性脂肪低下の効果が著しい。アメリカのタイム誌も、20年前はたまごや油を控えるような特集記事があったが、最近の記事ではバターを積極的に食べるように推奨するような記事がでているのだった。