女性に聞いた、「モテ」を意識しすぎて「恋愛疲れ」してしまった瞬間「相手の理想を演じるうちにストレスが……」
世の中には、数多くの「モテテク」が存在しています。心理学を応用したテクニックなどは、一定の効果も期待できそうですよね。ただ……テクニックに縛られれば、「自分らしさ」が消えてなくなってしまうことも! モテようと努力をしているうちに、「あれ!? 私、何をしているんだろう」なんて、思ってしまった経験はある? 女性の皆さんに聞いてみました。
Q.モテようと努力をして無理に飲み会に行ったり、男性に話を合わせたりして恋愛が楽しくなくなってしまったことはありますか?
「ある」……18.4%
「ない」……81.6%
「ある」と答えた女性たちに、具体的なエピソードを教えてもらいました。
■出会いがない!
・「たいしていい男がいないのにまわりに合わせて疲れる」(28歳/医療・福祉/事務系専門職)
・「色々飲み会に行ったけど、なかなかいい人がいなくて、疲れた」(26歳/アパレル・繊維/秘書・アシスタント職)
人との出会いは、縁によるもの。努力をしたところで報われるとは限らないのが現実です。こればかりはどうにもなりません。
■ぶっちゃけ苦痛です
・「普段から聞き上手を意識して男性と接するが、ずっと相手の話を聞いてばかりで疲れてしまうことがある」(24歳/食品・飲料/専門職)
・「付き合っていた人の趣味に合わせて色々興味を持とうとしたけれど、そのうちに話を合わせるのに疲れてしまった」(34歳/団体・公益法人・官公庁/専門職)
・「顔だけが好みで付き合ったが、話が合わず最初は頑張って話題を合わせようとしたが、だんだん我慢ができなくなってしまった」(26歳/金融・証券/事務系専門職)
「聞き上手になること」や「会話が盛り上がること」は、二人の仲を接近させるための常套手段! 実践している方も多いのではないでしょうか。確かに「その場限り」なら、演じることは十分可能! ただ、恋が継続すれば、演技も継続していくことを忘れてはいけません。
■自分らしさゼロ
・「男性好みの女性像を演じるのが疲れてしまった」(30歳/電機/事務系専門職)
・「相手の理想を演じていたら本来の自分と全く真逆になってしまい楽しくなくなった」(34歳/運輸・倉庫/秘書・アシスタント職)
「モテる」と言われる女性像と自分がピッタリ一致しているなんて、あり得ませんよね。合わせることで男性の気を引けたら、それはそれで成功なのでしょうが……「意味があるか」と問われると、正直微妙かも!?
■あれ!? 私って……
・「本当の自分がわからなくなって疑心暗鬼になる」(30歳/自動車関連/事務系専門職)
「モテテク」のために「自分らしさ」を押し殺し続けた結果……こんな切ない状況に陥ってしまうケースもあるようです。何事も「ほどほど」がベストだと言えそうですね。
「モテよう」と頑張ることは、決して間違ってはいません。どんな恋も、まずは異性の注目を集めなければ始まりませんからね。かといって、テクニックだけを意識していると、自分らしさを見失ってしまう可能性もあります。うまく自分なりの無理のない方法で取り入れたいものです。
(ファナティック)
