イタリア中部ウンブリア州でのアマチュアリーグの試合が、一風変わった審判のミスで再試合となるそうだ。あるファウルの際に、同じチームでプレーする双子を勘違いし、間違えた方の選手を退場させてしまったのである。

問題の試合はカステッロとアルヴィアーノの一戦。後者にはミケーレとマッテオのロッシ兄弟が所属している。イタリアサッカー連盟の発表によると、82分に主審は背番号9のマッテオではなく、背番号7のミケーレを退場させてしまったという。

主審はミスを認めたとのことで、「ファウルの直後に両チームの選手の間でいさかいがあり、問題の2選手は双子で非常に似ているため、ミスをしてしまった」という。

このため、2−2のドローで終わった一戦は再試合になるとのことだ。