リヴァプールはバーゼルのエジプト代表FWモハメド・サラーの獲得を目指しているが、そこにゼニト・サンクトペテルブルクが割り込んできたようだ。

ロシア『イズベスチヤ』によると、ルチアーノ・スパレッティ監督率いるゼニトは、サラー獲得に1200万ユーロ(約17億1000万円)を提示したという。

なお、21歳のサラーにはマンチェスター・ユナイテッドも関心を示しているが、どちらかというとライバルのリヴァプールを邪魔する動きではないかと見られている。

一方、ゼニトDFドメニコ・クリッシトは、『Radio Crc』で次のようにコメントしている。

「リーグ再開のときにまだロシアでプレーするかどうかは分からない。いろいろな報道を目にしているけど、今はゼニトでうまくやることを考えている。今後、オファーが届いたら、決まるだろう。ナポリはイタリアサッカー界の素晴らしいチームだ。リクエストがあるなら検討するだろう。ナポリのような重要なクラブでプレーするのは悪くない。それに僕はナポリ出身で、ナポリを愛しているんだ」

「今から31日までにイタリアからオファーがあるかもしれない。ナポリのことはずっとチェックしている。ヨーロッパでとてもうまくやってきたクラブの一つだからね。勝ち点12でチャンピオンズリーグ敗退というのは残念だった。リーグ戦では、ユヴェントスが一段上だけど、そのすぐ次にナポリがいる」