部屋がキレイになる最短ルート!片付けのやる気をアップする方法
「部屋をキレイにするための最大のパワーとなるのは、美しいものです」
そう話すのはシンプルライフをテーマに執筆活動をしている金子由紀子さん。
「キレイ好きな友人の家に遊びに行ったり、心が洗われるような美術展を観たりして帰宅すると、自分の部屋にギョッとすることってありませんか? いままではこの部屋で平気だったはずなのに、なにかしら美しいものを見たあとでは平気でいられなくなるものです。つまり、美しいものは片付けの原動力となるもの。美しいものに触れるために手軽にできるのが、家に生花を飾ることです。散らかっている部屋には花を飾りたくないものなので、片付けたくなり、さらにキレイな状態を維持するようになるのです」(同)
「部屋が『キレイ』になったら人を呼ぼうと思っていても、そんな日はなかなかきません。たとえ散らかっていても友人を呼んでしまうのです。人が来るとなると、とりあえずは床にモノを置かないようにするなど、パッと見はきれいに見えるように努力するはず。大切なのはその後。『あそこはこうすればよかった』『これはみっともないから捨てておこう』などとひとり反省会をすることで、一歩前進できます。人の目を借りて見えてくることは、自分の目で見るよりも大きいものなのです」(同)
人を呼ぶと、次は人に呼ばれやすくなるもの。人の部屋を見ることで今度は客観的に自分の部屋を見ることができ、どこをどうすればキレイに見えるのかといったヒントが得られるというわけ。
「なかなか片付けのやる気が起きない」「どこから手をつけたらいいのかわからない」という人は、まずは部屋に花を飾ったり、クリスマス会や忘年会を企画して友人を家に招待したりして、片付けのモチベーションをアップさせよう!
金子由紀子
大学卒業後、出版社で書籍編集に携わったあとフリーに。「ものを持たずに心地よく暮らす」楽しさに目覚め、シンプルライフをテーマに幅広い分野で取材・執筆・編集などの活動を行っている。
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