大日本印刷は13日、電子チラシ閲覧サービス「オリコミーオ!」のスマートフォン向けアプリを開発したと発表した。

 同アプリは、電子チラシを閲覧できる「オリコミーオ!」が提供している多様な機能のほか、外出先での最寄りの店舗やチラシの検索、店舗までのルート案内など、GPS(Global Positioning System)を活用した機能も搭載している。

 同社が2001年に開始した電子チラシサイト「オリコミーオ!」は、現在約50,000店舗の電子チラシを検索・閲覧することができる。「オリコミーオ!」を利用する場合、例えば、生活者は、居住地域などの郵便番号を入力するだけで、最寄りのスーパーをはじめ、ドラッグストアやホームセンター、家電量販店など多様な店舗を検索し、チラシ情報を入手することができる。

 また、「オリコミーオ!」はTwitterと連動しており、検索した店舗に関するクチコミを投稿・閲覧できるなど、生活者と店舗側を結びつけるメディアとしても活用できる。

 今後、同社は、電子チラシ作成などの関連業務も含めて、2014年度までに15億円の売上を目指す方針。