sauna-reuters.jpg
(画像提供:©Reuters)

“ギネスブックに載るより命が大事”、とつい言いたくなるような「サウナ忍耐力世界チャンピオン大会」が、今年もフィンランドで開催された。我こそはサウナ王者とばかりに練習を重ね、出場する各国の参加者たちで当日はこの通り、ぐっしょりベタベタ大賑わいであった。

この大会は、国民が車を保有するような感覚でサウナ風呂を持っているという、フィンランドならではのもので、ヘルシンキから北に進んだヘイノラで8日から9日にかけて開催された。参加者は23カ国の160人の男女で、今回で10年目になるという。

ちなみに、普段私たちが経験するサウナは80度から100度程度で、それでも5分程度で音を上げる人もいる。だがこの大会にはツワモノばかりが集まるため、なんと110度に設定されている。おまけに、この写真の通り熱い焼石の上に30秒毎に水をかけて蒸気を発生させ、体感温度をさらに上げるというから恐ろしい。

サウナルームに1回につき6名が入室する勝ち抜き戦方式で、今回の男性部門の優勝者はフィンランドのビャルン・ヘルマンソンさんで、18分15秒耐えたそうだ。「いつも兄弟でサウナに行って、優勝を目指して鍛えてきたんだ」と9日午後、冠を頭に載せて語った。

なお、女性部門では5分22秒でやはりフィンランドのレイラ・クリンさんが優勝したが、大会主催者のオッシ・アルヴェラさんは「私などは、2分から3分経ったあたりで具合が悪くなりましたね」と言うから5分でもかなりすごいようだ。暑い夏に、まさかこのような不快指数ナンバーワン画像を目にするとは思わなかった。

(編集部 Joy横手)

★これまでの話題
オーストラリア発、腹を上にして4年も生きる金魚
マドンナ、ワールドツアーを前に足首にケガ、大ピンチ!
シエナ・ミラー不倫続行中。超リッチ男と一緒のショッピングは案外チープ!
ハリウッド俳優は「産後の胎盤お持ち帰り」がお好き! 肥料派のマコノヒーと食用派のトム・クルーズ
こちらの【イタすぎるセレブ達©】シリーズでどうぞ!