始球式を行った武尊(撮影・園田高夫)

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 「西武−巨人」(12日、ベルーナドーム)

 K−1元3階級制覇王者で現役を引退した武尊が始球式を務めた。

 ONEのチャンピオンベルトを右肩にかけて背番号01の白ユニホームでマウンドへ。振りかぶって投じた速球が左打席に立った巨人・浦田の足元付近でバウンドする形になり、武尊はマウンドで苦笑いを浮かべた。

 マウンドを降りる際には本人に謝罪し、浦田も笑顔で応じた。

 武尊は23年8月の巨人−ヤクルト戦(東京ドーム)で始球式を務めた際に球速110キロを計測して場内をどよめかせたことがあった。