TeNYテレビ新潟

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新潟県警は、クマによる人身被害や今後の出没などに備え、緊急時などに警察がライフル銃を使いクマを駆除する「熊駆除対応PT(プロジェクトチーム)」が6月1日から始動したと発表しました。

県警によりますと、このプロジェクトチームは生活安全企画課長をチーム長として、機動隊長・クマ被害場所を管轄する警察署長などで構成されます。

市街地などでクマによる人身被害の発生やおそれがある場合、駆除する必要があるにも関わらず、市町村長による「緊急銃猟」などが実施されるか不明、または猟友会の確保ができない場合、緊急的な対応として関係機関などと連携し警察がライフル銃を使用してクマの駆除を実施するということです。

クマによる人身被害の増加や、これからの時期はクマの出没が予想されることを踏まえ、運用が決まりました。

実際にクマの駆除を行う場合は、クマに対応する研修を受けた機動隊がライフル銃を使用するということです。

県警は「プロジェクトチームの発足を、県民の安心につなげたい」とコメントしています。