鶴屋選手も活躍する最高峰の総合格闘技の舞台UFC

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◇UFCファイトナイト・マカオ バンタム級マッチ 鶴屋怜-ルイス・グルレー(日本時間30日、中国マカオ)

およそ1年3か月ぶりのUFCの舞台で1ラウンド一本勝ちを収めた鶴屋怜選手が、試合後のインタビューで勝利の喜びを語りました。

鶴屋選手は試合後の心境について「前回負けちゃって、2連敗はやばいと思って、1ラウンドでフィニッシュできてめちゃくちゃうれしいです」と興奮冷めやらぬ様子で語ります。

鶴屋選手は試合序盤から打撃でプレッシャーをかけ、寝技に持ち込む得意のスタイルがはまり、最後はバックチョークで完勝。その試合内容を振り返り、「打撃もしっかりやったし、1ラウンドは打撃を当てて、2ラウンドはフィニッシュするというプランでやっていたんですけど、1ラウンドで打撃も当てることができたし、寝技でもフィニッシュできたんでよい展開でした」と語りました。

また試合前の対策としては「相手がバックを切るのがうまいと、話していた。落ち着いてバックを取ることを意識していて、そこからチョークにつなげられたのでよかったなと思います」とプラン通りの戦い方で勝利をつかんだことを明かすと、体のダメージについて「実は試合の1か月まえに足首の骨折と、じんたいが切れて手術したんですよ。試合も厳しいと先生に言われたんですけど、ここまで回復できたんで、今回の試合はすごくよい勝ち方だった」と意外な事実を明かす一幕もありました。

そして今後については「あと2戦ぐらい、今年中にやりたい。ランカーとやれたらうれしい」と意気込みも述べました。