『新劇場版☆ケロロ軍曹』で声優を務めるジェシー(SixTONES)©吉崎観音/KADOKAWA・劇場版ケロロ軍曹製作委員会

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 6月26日に公開される映画『新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!』のオリジナルキャラクター声優をSixTONESのジェシーが務めることが決定。あわせてanoによる主題歌入り本予告と本ビジュアルが公開された。

参考:福田雄一の『ケロロ軍曹』に不安の声 一方で“期待できる”両者のシナジー効果を考える

 1999年より『月刊少年エース』にて連載中の吉崎観音による『ケロロ軍曹』。2004年にアニメ放送がスタートしてから20周年を迎えた2024年4月1日より、公式YouTubeチャンネルにてアニメ化20周年の新プロジェクト再始動が発表されていた。

 劇場版新作の脚本・総監督を務めるのは、『銀魂』シリーズ、『アンダーニンジャ』などの福田雄一。監督を『超劇場版ケロロ軍曹』などでキャラクターデザイン・総作画監督を務めた追崎史敏、キャラクターデザインを『アポカリプスホテル』などの小池智史、アニメーション制作をBN Picturesがそれぞれ担当する。

 ジェシーが演じるのは、本作のオリジナルキャラクター“アルル”と“デルル”の兄弟役。一人二役に初挑戦したジェシーは、「楽しかったです。それぞれの声が High(高い)と Low(低い)で真逆なので、その差をつけてアルルは落ち着いている、デルルはお調子者という感じで演じました」とこだわった点を明かした。

 総監督を務める福田が演出を担当したミュージカル『ビートルジュース』への出演により、監督から直々にオファーを受けたジェシーは、「声のお仕事は多くはないので嬉しかったです。『ビートルジュース』で低い声と高い声を出していたので、福田監督的に『ジェシーなら出来る』と感じたみたいです」とオファーを受けた際の喜びを語った。

 あわせて公開された本予告では、南の島への家族旅行に大はしゃぎする様子から一転、お留守番と知らされショックを受けるケロロ軍曹の姿が。そんな中、冬樹から渋谷に謎の妖怪たちが現れてパニックになっているとの連絡がくる。ケロロたちは渋谷に向かい、侵略者のプライドをかけて新たな侵略者に立ち向かう。さらにジェシーが声を担当するケロン人の兄弟“アルル”と“デルル”の姿も映し出され、ケロロたちの前に立ちはだかる。

 本予告でも流れる本作の主題歌は、anoが歌う「貸しっぱなしデスティニー」。本楽曲はanoが本作のために書き下ろした新曲で、anoは「時代が変わっても変わらないケロロたちの愛おしい日常を曲にしました」と楽曲に込めた想いを語った。

 さらに、滅亡の危機に瀕した地球を背に、最強の敵へと立ち向かうケロロ小隊と仲間たち、背後には“アルデル博士”やケロン人の兄弟アルルとデルルの姿が捉えられた本ビジュアルも公開された。

 なお、4月24日よりムビチケ前売券(カード/オンライン)の第2弾が発売される。

コメントジェシー(SixTONES)(アルル役・デルル役)アルルとデルルという2役をとても楽しく演じることができました!最初はとても不安でどうにかなりそうでしたが、何度も演じるうちにコツを掴んでいき、アドリブを入れられるようにもなりました。福田監督も笑ってくれてとても嬉しかったです!アルルとデルルどちらも最高なキャラクターになっているので、「え? ジェシーだったの?」と最初から最後までバレないように皆さんには楽しんでいただきたいです!そして、今回はシリーズ最大規模の脅威に立ち向かっていくストーリーということですごくドキドキしました!豪華なキャストの皆様と福田監督のスパイスが入ったこの『ケロロ軍曹』に参加できることがとても嬉しいです!色々な展開や様々なキャラクター達を愛してください!僕はアルルとデルルがお気に入りです! 皆さん! 劇場でお待ちしております!

ano(主題歌担当)「また帰ってきたケロッ!とマーチ」に続いて、主題歌も担当させていただきました。令和の時代にケロロたちが帰ってきてくれたことへの喜びと、時代が変わっても変わらないケロロたちの愛おしい日常を曲にしました。監督はじめ、ケロロチームの皆さんが僕のライブを見て、パブリックイメージだけじゃなく、そうじゃない部分や激しい部分をリクエストしてくださったので、それに思う存分応えさせていただいたつもりです!映画と合わせて楽曲も楽しんでいただきたいです。(文=リアルサウンド編集部)