カプセル式のコーヒーメーカーとレゴを3Dプリンターで組み合わせ、マイコンと自作のスマートフォンアプリで制御できるようにした全自動コーヒーマシンを、さまざまなものをレゴで発明するYouTubeチャンネル・Brick Machinesが動画で公開しています。

Building a LEGO Coffee Factory... - YouTube

コーヒーメーカーをレゴの板に固定します。



さらに部品を装着。



これはカプセル投入口のフタを開け閉めする機構です。



さらに側面には、コーヒーの量を調整するため、ボタンを直接押すことができる仕組みも取り付けられました。



3Dプリンターで印刷した部品で作った、回転盤。



カプセルホルダーを回転させるためのものでした。ただし、速く回しすぎるとカプセルが吹っ飛んでしまうため、速度調整が必要です。



カプセルホルダーは、コーヒーメーカーの隣に設置。



「全自動」なのでカプセルをホルダーからつかむためのロボットアームを開発。



ロボットアームを動かすための仕組みもレゴで作ります。



そして、コーヒーを注ぐカップとフタも自動で補充できるようにします。



カップとフタはコーヒーメーカーの左側に。スライドレールの上にカップを流す仕組みです。



カップに取り付ける蓋は1枚だけを正確に持ち上げて、コーヒーを注いだカップに固定できるようにします。



カップは1個だけをすとんと落とし、スライドレールに移動させます。



使用済みのカプセルを収納する箱。この箱はコーヒーメーカーの受け皿を外して洗えるように、取り外しが可能になっています。



モーターの制御装置はマイコンに接続し、スマートフォンから操作可能にします。スマートフォンからは、コーヒーの量とフレーバーの種類を指定できます。



スマートフォンで操作すると、まずカップ1個がスライドレールに落ち、フタの山と共にコーヒーメーカーへ流れていきます。



カップがコーヒーメーカーに装着されました。同時に、コーヒーメーカーの左側にある装置にフタの山が固定されます。



マジックハンドが指定されたカプセルを選びます。



つかんだカプセルは、コーヒーメーカーのカプセル投入口にセットされます。



そして、量を指定するボタンが押されます。



コーヒー抽出の進捗(しんちょく)はスマートフォンのアプリ画面に表示されます。



抽出が終わったらカプセルが手前の箱に廃棄されます。



そして、スライドレールが左に動き、フタを取り付けられたカップが手前に運ばれるというわけです。