9回、戦況を見つめる藤川監督(撮影・西岡正)

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 「DeNA7−6阪神」(22日、横浜スタジアム)

 阪神が2連敗。初回にいきなり4点を先取され、中盤以降の競り合いも勝ちきることができなかった。

 試合後、藤川監督は「悔しさを持った、覚えた選手たちもいるだろうから。その後のシーズンでずっとそういうところを持ちながら協力してゲームでそれを発揮するというところでしょうね」と前日に続き切り替えの重要性をまず口にした。

 前夜は16失点で大敗。この日も序盤に大きなビハインドを背負った。先発の茨木は4回2/3を9安打5失点。二回以降は粘っただけに初回の4失点がもったいなかったと問われた藤川監督は「バッテリーでしょうね、そこのね。全て。もっともっと選手自身、ゲームに対する研究とか。どの選手もそうなんですけど、学び直して、切り替えて次の日のゲームに向かうというところが日々強くなっていくでしょうから。こういうぎりぎりなタイトなゲームで、負けたんですけど、それを力に変えるきっかけにしなければいけない」と強調した。