6回1死、代打・皆川岳飛は三ゴロ(カメラ・小林 泰斗)

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◆JERAセ・リーグ 巨人―中日(22日・前橋)

 巨人のドラフト4位ルーキー皆川岳飛外野手(22=中大)が22日、故郷に凱旋した。4―1の6回1死、中川の代打で出場。左腕の吉田と対戦し、フルカウントから痛烈な三ゴロを放つと、三塁ボスラーがはじいて拾い直して一塁送球。一塁にヘッドスライディングもわずかにアウトとなり、プロ初安打はお預けとなった。

 上毛新聞敷島球場では前橋育英3年夏の群馬大会決勝、健大高崎に延長12回5―1で勝って甲子園出場を決めた。この試合は「4番・中堅」で4打数2安打1打点。その時以来5年ぶりに訪れ「うれしいですね」と当時を回想していた。

 プロ野球選手として群馬に戻ってきた皆川は、練習後に多くの報道陣に囲まれた。「夏の大会でここで優勝して、甲子園という夢の舞台へ進めたので。またここで野球ができるっていうのはうれしいです。出る機会があればしっかりと結果を残したいです」とコメントしていた。