【巨人】石川達也が1回無失点 最速は150キロ計測「感覚とパフォーマンスが一致している」…2軍・西武戦
◆ファーム・リーグ 巨人3―1西武(22日・ジャイアンツタウンスタジアム)
巨人の石川達也投手(28)が1回無失点の好投で、1軍再昇格へアピールに成功した。
1点リードの9回に6番手で登板。先頭・横田を初球の直球で詰まらせ二ゴロ、蛭間には左前打を許したものの、炭谷を左飛、佐藤太を遊ゴロに封じた。最速は150キロを計測し「ベース盤に強く投げられていたし、スピードも出ていた。感覚的にもいい感じ」と納得の表情を見せた。
今季は2年連続の開幕1軍をつかんだものの、初登板となった3月29日の阪神戦(東京ドーム)で1回4安打4失点。翌30日に登録抹消された。2軍合流後は約10日間の”ミニキャンプ”を実施。長めのランニングやチューブを使用した下半身トレーニングなど、ハードなメニューで体を追い込んだ。さらに今までよりも足を高く上げる新フォームにも挑戦。出力アップを図り、試行錯誤を繰り返した。
現在も継続してトレーニングを行い、調整。「ちゃんと感覚とパフォーマンスが一致しているので良かった。(1軍に)いつ呼ばれてもいける自信はある」。貴重な左腕が巻き返しの時を待つ。
