ひたすら試してランキング「カレーパン」「食べた時の多幸感がすごい」プロも絶賛の第1位はコスパも抜群!?「カレー」と「パン」一緒に食べるからこそおいしい…考え抜かれた商品たちがランクイン!【MBSサタプラ】
世の中のありとあらゆるものを忖度なしに検証し、独自ランキングを紹介するMBS「サタプラ」の『ひたすら試してランキング』。MBS清水麻椰アナウンサーが「カレーパン」を徹底調査。ひたすら試してわかった、“サタプラ的おすすめベスト5”を発表した。
【写真を見る】コスパも抜群な総菜パンの定番「カレーパン」5位~1位をイッキ見!
パンとカレーのエキスパートがチェック 「カレーパンの世界は技術力が必要」
今回は、スーパーやコンビニで買える人気の「カレーパン」11商品を比較。チェックポイントは、①カレーの満足度 ②カレーの味 ③パンの味 ④コストパフォーマンス ⑤全体の味の5項目で、各項目10点満点の合計点で総合ランキングを決定した。
味に関する審査には、東京・高輪の超人気店「ブーランジェリー セイジアサクラ」の朝倉誠二さんと、ミシュランガイド東京で4年連続ビブグルマンを獲得した超人気カレー店「SPICY CURRY魯珈(ろか)」の店長・齋藤絵理さんが協力した。
パン店にとってカレーパンとは、「総菜パンの定番なので、これがおいしければ信頼できる看板商品のようなもの」と語る朝倉さん。一方、カレーのプロ・齋藤さんは「単純においしいカレーに仕上げても、そのままではゆるく、パンに包めない。いかにギリギリ包める粘度に仕上げながら、どこまで攻めるか…カレーパンの世界は技術力が必要」と強調する。
忖度なしにひたすら「カレーパン」を徹底調査。買って失敗しない、おすすめベスト5とは!?
【5位】「カレーの味」1位 肉のうまみや隠し味に、プロの称賛が止まらない!
第5位は、フジパンの『金城軒カリーパン』(税込150円 ※番組調べ)。
「金城軒」とはフジパンの創業時の屋号で、2012年に創業90周年を記念して発売された商品。「カレーの味」部門では見事1位に輝いた。17種類のスパイスを使用した本格的な欧風カレーは、コク深い牛肉が高評価。齋藤さんは「肉のうまみが逃げていない。“肉愛”がすごい」と、製法を大絶賛した。
さらに隠し味のケチャップの酸味が効いていて、「ずっとスプーンが止まらなくなるカレーに仕上げられている。カレーマジックが炸裂してますね。これはもうカレー屋ですよ」と称賛が止まらなかった。
【4位】生地とフィリングとチーズが三位一体になった瞬間「うまっ!」と感じる一品
第4位は、ファミリーマートの『大きなチーズカレーパン(CoCo壱番屋監修)』(税込198円 ※番組調べ ※一部地域・店舗では取り扱いがありません)。
人気カレーチェーン店「CoCo壱番屋」のポークカレーをイメージしたコラボ商品。カレーの量を比較した「カレーの満足度」では1位を獲得した。
「全体の味」についても、「生地とフィリングとチーズが三位一体になった時が非常においしい。一口食べた瞬間に『うまっ』ってなるやつですよね」(齋藤さん)、「カレーパンはパンとの“シナジー”。単品ではなく一緒に食べてこそ、世界が広がるかどうかが決まる。いろんな壁を越えてここまで来たんだなと思いました」(朝倉さん)とコメント。考えられたカレーとチーズの絶妙なバランスを一同絶賛した。
【3位】ふんわり食感のパン生地にうまみが詰まったカレーがベストマッチ
第3位は、YKベーキングカンパニーの『コクとうまみのビーフカレーパン』(税込134円 ※番組調べ)。
ルヴァン種を使用したふんわり食感のパン生地に、ビーフのコクと野菜のうまみが詰まったカレーがベストマッチ。 齋藤さんは「食べていてストレスがない。ここが気になるとか、そういう部分が一切なく、純粋にずっとおいしいって食べられる」と、その食べやすさを高く評価した。
さらに値段は1個134円(※番組調べ)。3人からは「安い。安すぎます」と驚きの声があがった。味に関する 3項目が 9点、さらに「コストパフォーマンス」も抜群と、総合力の高さが光る一品だ。
【2位】濃いカレーをあえて真逆のパン生地で表現 パン愛を感じるカレーパン
第2位は、山崎製パンの『カレーパン』(税込150円 ※番組調べ)。
発酵種ルヴァンを使用したパンは、小麦本来の風味が感じられる仕上がり。その軽やかなパン生地が濃いめのカレーと相性抜群で、齋藤さんは「カレーパンって油っぽいイメージを持たれる方もいらっしゃると思うんですけど、全くクドくないですね」と感心。朝倉さんも「味が濃く、重たくなりがちなカレーを、あえて真逆のパン生地で表現している。パンをおいしくしようとする愛がありますよね」と、その発想とパン作りの姿勢を評価した。
すべての項目で高得点を記録。「パンの味」部門では1位を獲得した。
【1位】食べた時の多幸感がすごい 「コスパ」も高いカレーパンの王者
そして第1位は、敷島製パン(Pasco)の『銀座カリーパン 中辛』(税込153円 ※番組調べ)。
レトルトカレーの人気商品「銀座カリー」をイメージして作られたコラボ商品。デミグラスソースをベースにした、玉ねぎのうまみが感じられるコク深いカレーで、齋藤さんは「パン生地と玉ねぎの自然な甘さに小麦の甘さも加わるので、一緒に食べるとより甘みを感じる。食べた時の多幸感がすごい」と絶賛。
さらに朝倉さんはパンについて、「衣の香ばしさを出すために、わざと歯が沈むように上の生地が厚めなんですよ」と指摘し、齋藤さんも「おいしいカレーパンを作るぞっていう熱意が凝縮されてますね」と感心した。
しかも1個 153円(※番組調べ)と、「コストパフォーマンス」も高いカレーパンの王者が総合1位に輝いた。
本格的なカレーの味わいだけでなく、ほとんどが100円台と「コストパフォーマンス」も抜群な総菜パンの定番「カレーパン」。ランキングを参考に、お好みの一品を探してみてほしい。
(MBS/TBS系「サタプラ」2026年4月18日(土)あさ7時30分~放送より ※掲載した価格は取材時点のものです)
