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 ◇東都大学野球春季リーグ戦 立正大2―1青学大(2026年4月21日 神宮)

 東都大学野球の春季リーグ戦が行われ、1部に昇格した立正大が2―1でリーグ6連覇中の青学大を下した。

 大学日本代表候補の最速151キロ左腕・仁田陽翔投手(3年)は5安打1失点完投で1部リーグ初勝利を挙げた。

 1部に昇格したシーズンで絶対王者相手に勝利を挙げた金剛弘樹監督は「少ないチャンスをモノにできたのでよかった。(仁田は)やっぱりずっと1戦目に投げさせているんですけど勝ちがついていなかった。勝ちをつくることがいい薬になると思うので、頑張って投げさせました」と振り返った。

 前日に同じ神宮で行われていた東京六大学野球では仙台育英(宮城)出身の湯浅、川尻、尾形が早大の勝利に貢献。小宮山悟監督は「育英祭り。試合前に(仙台育英監督の)須江さんに連絡をして“楽しみにしておいてください”ということは伝えたんです。まあ期待通りの活躍をしてくれたのでホッとしてます」と語っていた。

 そして、東都大学野球リーグが開催されたこの日は仙台育英出身の高田が0―1の6回に適時打を放つと、同校出身の仁田が1失点完投勝利を挙げ、金剛監督は「(仙台育英祭りは)継続中でいいんじゃないですかね」と笑みを浮かべた。