佐藤浩市、38.3℃の高熱で病院へ 奇跡的な出会いに驚き「本当に縁だな」
俳優の佐藤浩市さん(65)が17日、映画『人はなぜラブレターを書くのか』(公開中)の初日舞台挨拶に登場。高熱に見舞われた際に経験した、まさかの出来事を明かしました。
映画は、24年前に電車の事故で亡くなった初恋相手への手紙が奇跡を起こす物語。2000年に起きた地下鉄脱線事故の実話をもとに制作された作品で、佐藤さんは、事故で亡くなった富久信介さんの父・隆治を演じます。
実は佐藤さんは、イベント前に体調を崩していたといい「おとといの夜に熱発しまして。38.3℃まで熱があって、次の日に熱は下がったんですけど、みなさんに迷惑をかけてはいけないので、感染症の(検査を)ともかく病院で調べていただこうと思って行った」と話すと、「その病院の先生が、実は(映画のモデルになった)富久くんと仲が良かった」と驚きの出会いがあったことを明かしました。
病院の先生からは、「佐藤さんがこの映画に出演することは知っていたんですけど、やはりそんなこと言うのもあれだなと思って黙ってたんですが、まさか映画の公開前日に来ていただけるとは思わなかった。これもご縁だと思ってお話しさせていただきました」と打ち明けられたそうで、佐藤さん自身も、「本当に縁だなと。そういう縁というのが自分が生きているといくつも転がっている」と奇跡的な出来事を話しました。