9回、長岡(中央)が中前にサヨナラ打を放ち、歓喜のシャワーを浴びる(撮影・佐藤厚)

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 「ヤクルト4−3巨人」(18日、神宮球場)

 ヤクルトの九回の攻撃中に、隣のMUFGスタジアム(国立競技場)から花火が打ち上がり、試合が一時中断するハプニングがあった。

 ヤクルトは2−2の九回に、巨人の守護神・マルティネスを攻略。先頭の田中が右翼線二塁打を放つと、続く丸山和の左翼頭上を破る適時二塁打で同点とした。続く武岡を空振り三振に仕留めたところで巨人の内海投手コーチがマウンドへ。タイムが解け、次打者の長岡が打席に入ろうとしたところで花火が打ち上がり始め、試合が中断。マルティネスは捕手とキャッチボールしながら再開を待ち、テレビ中継の解説者が、思わず「すごいタイミングで来ましたね」と漏らした。

 花火が上がったのは20秒ほどで、中断したのは1分弱だった。

 1死二塁で試合が再開し、カウント1−1からの3球目に二塁走者の丸山和が三盗に成功。カウント2−1からの4球目を長岡が中前へ放ち、ヤクルトがサヨナラ勝ちした。

 MUFG国立ではこの日、人気ロックバント、Mrs.GREEN APPLEのライブが行われていた。