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茶の産地として知られる福岡県八女市で18日、今シーズン最初の新茶の入札会が開かれました。

18日の入札会には新茶64点、約1400キロが出品され、参加した27社の茶商らは、見本の茶葉を手に取るなどして見た目や香り、味などを確かめていました。

入札の結果、1キロあたりの平均は1万851円で過去10年で最も高く、最も高い茶葉は1キロあたり10万円でした。

JA全農ふくれんによりますと、ことしの茶は冬の寒さの影響で成長がやや遅れているものの、生育状況は順調だということです。

■福岡県茶商工業協同組合 古賀祐介理事長
「新茶の時はお茶の葉がやわらかいので、熱いお湯はお茶にダメージが入るので、温度を若干下げていれてもらえればおいしく飲めると思います。」

入札会での茶の取り引きは、来月ピークを迎え8月初旬まで続きます。