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西鉄の林田社長は17日、中東情勢による自社のバスの運行への影響は直ちにはないとしました。一方で、燃料価格の高止まりが長期化すれば、運賃改定の可能性もあると言及しました。

■西鉄・林田浩一社長
「結論から申しますと、今のところ全く影響は出ていない。」

17日午後に開かれた会見で、西鉄の林田浩一社長は、バスの燃料となる軽油について、安定的に確保できるように取引先と契約していて、現在までに影響はないと話しました。

一方で、直ちに行うものではないと前置きした上で、原油価格の高止まりが続けば、バス運賃の値上げを行う可能性があるとしています。

石油の国家備蓄放出が行われていることについては「安定供給できる体制を作ってほしい」と政府に要望しました。

また、西鉄が管理・運営するワン・フクオカ・ビルディングが4月24日で開業1周年を迎えることについて、「オフィスの入居率は9割を超えている」「非常に上出来だと思う」と評価しました。