アルゼンチンでも“セグウェイドリブル”が禁止に…選手は嘆き「そのうち相手を悲しませないためにゴールも禁止になるね」
アルゼンチンサッカー協会(AFA)審判委員会が15日、両足でボールの上に乗る行為をイエローカードの対象として相手に間接フリーキックを与える運用にすることを通達した。
現地メディア『ESPNデポルテス』などによると、相手選手を挑発するために両足でボールの上に乗る選手が増えているという。人気漫画『キャプテン翼』では「セグウェイドリブル」として登場するプレーに似た行為だが、現実では乱闘騒ぎのきっかけになることも多い。
AFA審判委員会はそうした実情を踏まえて今回の通達で「国内外で広く親しまれているスポーツのイメージを著しく損なっている」と伝え、「本人の負傷リスクに加えて大きな混乱を発生させる」と指摘。続けて「試合への敬意の欠如として懲戒措置の対象になる」と見解を示し、国内の審判員に対して反則と判断するとともにイエローカードを提示するように指示した。
昨年4月にはブラジルサッカー連盟(CBF)も同様の対応を行っており、当時はFWネイマールが「サッカーがどんどんつまらなくなる」と反応するなど選手側から批判的な意見が出ていた。アルゼンチンメディア『オーレ』によると、AFA審判委員会の通達に対してもラヌースFWエドゥアルド・サルビオが「そのうち相手を悲しませないためにゴールも禁止になるね」とコメントするなど、反対意見が出ているようだ。
現地メディア『ESPNデポルテス』などによると、相手選手を挑発するために両足でボールの上に乗る選手が増えているという。人気漫画『キャプテン翼』では「セグウェイドリブル」として登場するプレーに似た行為だが、現実では乱闘騒ぎのきっかけになることも多い。
昨年4月にはブラジルサッカー連盟(CBF)も同様の対応を行っており、当時はFWネイマールが「サッカーがどんどんつまらなくなる」と反応するなど選手側から批判的な意見が出ていた。アルゼンチンメディア『オーレ』によると、AFA審判委員会の通達に対してもラヌースFWエドゥアルド・サルビオが「そのうち相手を悲しませないためにゴールも禁止になるね」とコメントするなど、反対意見が出ているようだ。
Comunicado de la Gerencia Técnica de la Dirección Nacional de Arbitraje. pic.twitter.com/dZsLjhb3W1
— arbitrajeAFA (@ArbitrajeAFA) April 15, 2026
