体操女子15歳・西山実沙 首位で決勝へ「優勝できるように頑張りたい」 1種目目の跳馬で高得点
体操の全日本個人総合選手権第1日、10月の世界選手権(オランダ)の選考を兼ねて群馬・高崎アリーナで開幕し、女子予選では昨年世界ジュニア選手権の種目別床運動を制した15歳の西山実沙(なんばク)が4種目合計55・566点の首位で上位30人による、18日の決勝に進んだ。昨年世界選手権の種目別床運動覇者の杉原愛子(26=TRyAS)は合計54・766で3位につけた。
28年ロサンゼルス五輪を見据える15歳がトップで折り返した。1種目目の跳馬で14・300点の高得点をマークし、難度を落とした段違い平行棒もミスなく14・233点で完遂。2種目で全体トップの得点を叩き出し、初優勝へ大前進した。「優勝できるように頑張りたい。今年の世界選手権で団体のメダルに貢献したい」と熱い思いで決勝に挑む。
