「2試合ともアーセナルより優れていた」CLベスト8敗退も、スポルティング指揮官は胸を張る。好プレー披露の守田英正には「並外れていた」と感嘆。交代理由も明かす「彼を代えて…」
7日に行なわれたホームでの第1レグを0−1で落としたスポルティングは、守田がダブルボランチの一角で先発。逆転でのベスト4進出を狙うなか、いくつかチャンスを作るも、決定機をモノにできず。0−0で引き分けて2戦合計0−1で敗戦。準々決勝で姿を消した。
「悔しいとは言えない。誇りに思う。2試合とも正直に言って、アーセナルより優れていた。勝ち進むことができた相手は幸運だ。明確なチャンス、個性、そしてこの素晴らしい雰囲気。ファンも試合にふさわしい応援をしてくれた。このチームを表現するのに、誇りという言葉がぴったりだ。胸を張ってここを去る」
また、「モリタは素晴らしいプレーをした。彼とモーテン(・ヒュルマン)は並外れていた」と攻守に存在感を見せた日本人MFのパフォーマンスには賛辞。78分に交代させた理由については「モリタを代えてジョアン・シモンイスを投入した。活性化という観点からの判断だ」と説明した。
スポルティングはCLでは敗退となったものの、国内リーグでは現在2位につけており、3連覇の可能性を残す。
指揮官は19日に行なわれる次戦のベンフィカ戦に向けて「優勝の可能性を残しているし、2位以内に入ればチャンピオンズリーグの出場権を獲得できる。次の対戦相手に勝利できると信じている」と意気込んだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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