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電気自動車バスを販売する北九州市の「EVモーターズ・ジャパン」は14日、東京地裁に民事再生法の適用を申請しました。

北九州市若松区に本社を置くEVモーターズ・ジャパンは、大阪・関西万博向けなどに販売した電気自動車バス317台のうち113台で不具合が見つかり、去年、リコールを届け出ていました。

EVモーターズによりますと、一連の問題を受けて今月1日に取引先の大阪メトロから契約を解除されるなどして資金繰りが悪化し、14日に東京地裁に民事再生法の適用を申請し受理されました。

負債総額は約57億円に上るということです。

EVモーターズは、事業を継続しながら再生を支援するスポンサーを探すとしています。