スコアボードを見つめるサブロー監督

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 「ロッテ1−5日本ハム」(14日、ZOZOマリンスタジアム)

 ロッテは5連敗の後、一つ勝って3連敗。借金は今季最多の6となった。先発・ジャクソンが立ち上がり2者連続四球から先制点を献上するなど6四死球と乱調。サブロー監督は「真っすぐは合っていなかったのにストライクが入らなかった。もったいなかった」と悔やんだ。

 打線は二回、寺地の2号ソロで、ZOZOマリンで達から29イニング目で初得点。だが、その後は沈黙した。五回1死一塁でエンドランのサインを松川が空振りするなど、少ない好機も生かせなかった。指揮官は「細かい作戦のところも最低限のことはやってもらわないと」と指摘した。

 九回は2死満塁と好機をつくったが、西川の痛烈な一打は、左翼手の正面を突いて試合終了。「負けゲームでも最終回は割とチャンスを作る。ああいう集中力を前半から出してくれたら」。連敗脱出へ、奮起を期待した。