阪神・佐藤輝明 “新たな天敵”則本に大苦戦の無安打「丁寧に投げていたと思います」中野は雪辱誓う
◇セ・リーグ 阪神3―4巨人(2026年4月14日 甲子園)
猛虎打線の前に新たな天敵が現れた。先発・則本に対しては無得点。唯一の好機だったのは2回。2死から四球と安打で一、二塁とし、坂本の三ゴロで相手が悪送球をした。二塁走者の木浪が本塁突入するもタッチアウト。6回を散発の2安打と捉えきれずのゼロ行進だった。
甲子園で先発投手として対戦するのは楽天在籍時の14年6月21日に完封されて以来。24年の救援2試合を含め無失点を継続されており、これで則本に対しては17回連続の無得点が続く。
佐藤輝は「丁寧に投げていたと思います」と振り返り、中野は「コースにしっかり投げながら、ある程度いろんな球種を使って的を絞らせない投球。楽天時代に対戦した時と少し違う印象だった。対戦機会はあると思いますし、しっかり準備したい」と話した。
